ワイヤログの読み方

ステップ 6/7 · 15 分 · 中級

本番デバッグはログ発掘です。eval パッケージで型を身につけましょう。

ログの形

SOH(0x01)は | や空白として表示されることが多いです。

8=FIX.4.4|9=…|35=A|49=CLIENT|56=SERVER|34=1|52=…|98=0|108=30|10=…|

読む順:8 → 35 → 49/56 → 34 の後にビジネスタグ。

便利な grep

grep '|35=[0-9A-Z]|' server.log
grep -v '|35=0|' server.log | grep '|35='
grep '|35=D|' client.log
grep -E '\|35=3\||\|35=j\||\|150=8\|' *.log

タイムスタンプ

タグ 52 は送信側時刻。initiator/acceptor を比較して RTT や Heartbeat ずれを確認 — Heartbeat レッスン と連動。

キャプチャのコツ

  • サーバを先に起動
  • seqnum トラブルは 両方クリーン再起動
  • サポート依頼時はペアログを保存

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